xbox 2026/10/27

ディスクに次ぐフォーマットを予測

Bring Back Toys-to-Life

Skylanders ImaginatorsのSenseiフィギュア

少し前に、Windows Centralなどで報じられたようにMSが”Physical Games Supply Strategist”の求人を出しており、ソニーが廃止を選んだ物理ディスクを維持か!?などと少しだけ話題になっていたのだが、募集文面にディスクに関する言及はなく、新たなフォーマットを示唆しているのでは無いかという見方が多々見受けられた。
一部情報の信憑性に疑問があるという声もあるFortuneのAsha Sharma CEOのインタビュー記事では、次世代機Project Helixについて「携帯機が2027年末、据え置きは2028年末で逆鞘無しなら$1200〜1800に達する可能性」としており、悪い印象を発表前から植え付けることとなった。
多くの人は「Helixが延期した」と思っているかもしれないが、ファーストパーティーもしくはOEM製造にかかわらず携帯機もHelixであり、Helixは単一のハード名ではなくマルチデバイスの総称。
ということは、新たなフォーマットは『カードリッジ』になるのでは?Switch2のようにキーカードをやるのでは?という意見が相次いでいるが、ここでは異なる予測を立てる。

最初は𝕏でも投稿したようにディスクを維持すると確信していたが、携帯機が先に出る以上、そうはならないだろう。

絶対に物理ディスクのサポートを維持すべき
今から新規にデータの入ってないカードリッジの製造ラインを用意するよりフルデータを入れた4層のBDを導入した方がPR上絶対に優れている
フルインストール用の外付けディスクドライブは恐ろしい価格に達するがライセンスだけなら家にあるXB1/XSXで読み取れる

予測では、Asha SharmaはHelixで従来のコンソールビジネスに回帰することに決めたのだが、据え置き機が高すぎるのでかつて中止されたファーストパーティーの携帯機をASUSとかと組んで復活させ、そちらを主軸に置くことにした。(なお『PS6』もその名を冠するのは携帯機になるだろう)
しかしOEMを含むマルチデバイスのHelixで全ハードにカードリッジのスロットを用意したり製造ライン導入するのは普及規模が未知数の段階では困難な話である。
それでも、物理を廃止したらPSのように大炎上するのが目に見えてるので廃止はできない。 

ここで浮上するのが、NFCである。
スロットを用意するより圧倒的に安いNFCリーダーはあらゆるサイズや形状のデバイスに搭載でき、外付けリーダーでPCも技術的に対応可能となる。

NFCライセンスの仕様大予想

他社がディスク廃止問題で大炎上しているのをよそに、物理メディアを維持するが、光字ドライブやフラッシュメモリの高騰を受けフルデータを諦め、ライセンスだけを格納する半導体の指紋(PUF技術)を用いた偽造不可能な製造費の安いNFCチップを搭載したカードやフィギュアに移行する。

オフラインの「デバイス」識別とオンラインの「アカウント」識別を切り離して考える。

  • 取り外しも認証も、かざすのにオンライン必須という大前提により同時起動対策
  • NFCに「アカウント」と「デバイス」両方の識別が書き込まれる
  • 一度かざせば「デバイス」と、ログインしている「アカウント」にライセンスが追加される
  • 所有権の移動さえしなければ識別「デバイス」にて、オフラインでプレイアブルとなる
  • 同じ「アカウント」でログインしたコンソール・PC・クラウドにおいても、オンラインでプレイアブル
  • 同じ「アカウント」でログインした他ハードなら、取り外しなしで「デバイス」識別をオーバーライドできる

他のアカウントに所有権を移動方法

  1. まずかざして「デバイス」識別を取り外す必要がある
  2. 「アカウント」識別があるが「デバイス」識別のないNFCをかざせば、所有権が移動して「アカウント」識別をオーバーライドして「デバイス」識別を追加する

備考

  • データはオンライン上のため「ゲームの保存」という大義名分は果たされない。ただし、フィギュアといった所有欲掻き立てるものをアピールすれば指摘を煙に撒くことができるかも
  • 同時起動対策の厳格性によりフリマサイトで死滅するが、小売店や町のゲーム屋は中古市場の需要が生まれXBOX売り場が復活するかもしれない(日本では厳しいが)
  • 現在のXB1以降のディスクに埋め込まれたUIDを活用したDisc to Digital Licensingに加えて、XB1/XBSのディスクドライブに入ったディスクを常時リモート認証する新たな手段でUIDのないものも含む全ディスクを救済する
  • 結局、これは物理をコレクター向けのオプションと割り切ることで成り立っている

Jez Cordenが最近Skylandersに対する言及が複数あったことから浮かんだ考え。
NFCなら、カードもフィギュアもコインもアクスタも、物理ライセンスの形状を自由自在にでき、XP部門のグッズ展開とも親和性が高い。
これが実現すれば、Skylandersシリーズも同じ製造ラインを用いて復活し、ランダム封入のトレーティングカードパックのような貪欲な売り方も可能である。

という妄想全開の文章だがカードリッジよりはありうるのでは無いだろうか??
ただし、この支離滅裂なシステムではなく、もっと優れた方法で実装されるだろう

そして、またしても悪いニュースが続くフェーズに戻ったXBOXだが、10/29のMS決算もしくは現地時間11/12のFanfest Seattle前後に更に論争を生むメガトンニュースが届くことを期待している。

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